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自坊での法座を終えてのち、新大阪からサンダーバードで夜九時過ぎに富山県氷見市の真宗大谷派常願寺さんへ。夕食をとらずに待っていて下さった。赤尾道宗の自画像の色紙を見せていただく。大変貴重品。 羅沙君(ゴールデン)とも対面,我が家のランと年齢は同じくらいだがひとまわり大きい。 朝五時半からの暁天講座。‘帰命無量寿如来〜’でスタート。 会館は聴聞の人々で満員。毎年この時期に三日間、今年で18年だそうだ。「継続は力なり」松谷了秀住職の努力と御門徒の皆さんの協力には頭が下がる。 法話の中で氷見に縁のある泰通院義教能化の「後の世と言うも今やになり果てて悲しくもあり嬉しくもあり」という辞世の歌を紹介したところ、 義教能化の寺、円満寺(本願寺派)さんのご住職が聴聞にいらしており、御挨拶に見えたのにはビックリ。義教能化のお墓にお参りして遺骨なども見せていただいた。 まさに人生は邂逅(かいこう)である。 注)能化・浄土真宗の教義について正否を下す本願寺最高の権威者。一代に一人であった。 |
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